階層都市 〜そよ風に寄り添って〜

モーニング娘。などなど

馴染むとは モーニング娘

 

森戸ちっとも受け入れられてないじゃん自分

ということで少し考えてみたいと思います

 

 

以下まとまってない考えの流れです

 

森戸のパーソナリティによって受け入れられないのか、他の要因なのかということですが

考えたところメインが他の要因、少しパーソナリティと感じました

自分は基本ラジオで考えてしまうのですが、そこでのレギュラーとゲストの関係をイメージします

そこで馴染めそうかどうか、って勝手な想像なんだけど今までの放送からイメージするということで完全な想像でないと思うのでいいのかな?

ここで思ったのですが、このラジオの関係で馴染むって定義するってそもそもイマイチなんじゃないか?

9 10 11と12 13には時間的間があって、先輩後輩関係で極論媚びて上げることで馴染むことが成立してるとイメージしていました

これって馴染んでるの?

この馴染む定義だと森戸はかなり厳しい

初心者の後輩に教える先輩、ハキハキ初々しい後輩、この図がパーソナリティ的にも、経歴経験的にも厳しい

この借りて来た猫状態を払拭するには、先輩をいじれればいいんだけどなかなかそこも厳しい

まず先輩そのものがいじりにくい

 

9期はいじられ要素はあるのにオーラがないとでもいうか、本人が強気でいじられたくない感があるのか、何も考えてないのか、他人に興味がないのか、まぁ多分こんなのがいろいろあって彼女らを比較的素直にいじることができるのが小田佐藤くらいしかいない気がする、いや譜久村をいじれるか?

本人が考えてないのと過剰な上下関係が根本にあると思うけど、後者は誰も責められなさそうだからしょうがない

いじっていいの?ダメなの?っていうわからんスタンスがね、あるよね

不器用なんだと思う、少なくとも器用ではない

 

10期は、うーん

小田は高難度で人を選ぶ、だからいろいろ良くわかってて、上手い人じゃないといけない

12期は野中が好き放題やれれば良さそうだけど、きっとまだやれない、そしてセンスはあるけど思考の傾向、素材的に難しくしているのもある気がする

 

うーんなかなか難しい、そもそも高難度だよなぁ

まぁ時間に任せるのも一つ大きなことです 

 

借りて来た猫の森戸ってかわいい気がする

 

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